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5ers8

Sunday
2012年2月05日

検索エンジンの被リンクでの評価の限界

2008年現在、いまだ被リンクは検索エンジンにとってページを評価するための重要な指標(以降リンクポピュラリティー)となっていますが、このリンクポピュラリティーでページを評価して表示順位を決定する仕組みはもはや破綻しかけているのではないでしょうか?

リンクが増えるときというのは

  • ブログ等で紹介しリンクした場合
  • はてなブックマーク等でブックマークしたとき
  • システム的に生成される場合
  • ホームページで紹介した場合

いずれもインターネット利用者のごく一部が関わって発生するリンクとなっています。

当然SEO関連ブログであれば被リンクで記事に一票を投じるという文化がある程度定着していますので、ページの人気度を測る指標として機能すると思いますが、一般の人がソーシャルブックマークを使っているとは思えませんし、ブログの普及率も10%(この前の「米宏のテレビってヤツは!?」で言ってました。)と言う状況です。

日本の選挙でさえ40%で投票率が低いと言っているのに、10%程度で正しい評価ができるのでしょうか?

実際、特定のキーワードではGoogle,Yahooともに上位に不正なリンクのついたサイトがひしめいていますし、正しいSEOで有用なコンテンツを作成しても上位にスパムサイトがいることがあるのも事実です。そういった事実があるためコンテンツ製作に100%注力できず、被リンク対策等に無駄な時間をとられることになっています。

そこで被リンクに変わる指標として考えられるのが、インターネット利用者の大半が関われて検索エンジンが取得可能な情報とすれば

  • クリックポピュラリティー
  • 検索エンジン内でのユーザ行動(再検索までの時間とか色々)
  • パーソナライズ
  • コンテンツ自体を解析評価

こんなところでしょうか

単純なクリックポピュラリティー等は過去の技術となっていますが、これらを組み合わせて評価するのが今後の主流となるのではないでしょうか?+人為的な被リンクをフィルタリングする技術など。

今後の検索エンジンの課題ですが、どれぐらいでスパムサイトはいなくなるんでしょうかね?


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